プロバスケ選手が「フライングディスク」に挑戦!2025年滋賀県で開催/国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会

2025年に滋賀県で国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。今回はB.LEAGUE 滋賀レイクスの柏倉哲平選手、星野京介選手が全国障害者スポーツ大会のオープン競技であるフライングディスクを体験しました。
#国スポ #障スポ

【フライングディスク】
プラスチック製の円盤(ディスク)を投げて競う、シンプルなスポーツ。どれだけ遠くに飛ばせるかを競う種目と、正確に金属の輪を通せるかを競う種目があります。簡単で、いろんな障害のある人が一緒にプレーできることも大きな特徴です。

<ルール>
飛距離を競う「ディスタンス」、正確さを競う「アキュラシー」の2つの種目があります。
■ディスタンス
・ディスクを3回投げ、最も遠くに飛んだ地点までの距離を競います。
・男女別で立って投げるか、また男女別で座って投げるかの計4つの区分で競技します。
■アキュラシー
・5mまたは7m離れたアキュラシーゴール(直径91.5cmの円形)に向けて10回投げ、その通過回数を競います。
・視覚障害者へは、アキュラシーゴール後方から電子音で方向を知らせることができます。
※詳細なルールは、大会や地域によって異なります。

※この動画は、2025年に滋賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の機運を醸成するために、滋賀県が滋賀レイクスターズと連携して作成した動画です。

国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会の情報は【大会専用HP】から
https://www.pref.shiga.lg.jp/2024/ind…

滋賀のスポーツ情報は【滋賀スポーツナビ】から
https://shigaspo.jp/

あわせて読みたい