【佐々木クリス氏と折茂武彦が語る】# 11 桜井良太 選手編【レバンガ北海道】
B.LEAGUE公認アナリストの佐々木クリス氏と、レバンガ北海道代表、バスケ界の“レジェンド”折茂武彦が、レバンガ北海道の選手についてそれぞれ1分間でご紹介。
プレー映像と併せてご覧くださいませ。
今回は、本日お誕生日を迎え、日本トップリーグでプレーする16シーズン目を送る # 11 桜井良太選手について。
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佐々木クリス氏：
練習を取材させてもらった時に、“プロフェッショナルとは”を体現する厳しさや雰囲気作り、
次のゲームへの準備の大切さを若手に伝えていくことが、
桜井選手が果たしている重要な役割のひとつであると感じた。
折茂武彦：
数字に残らない部分を一生懸命にやるプレーヤー。
ルーズボールやリバウンドに飛び込む姿、
あのような献身的なプレーにファンも心を打たれるのではないかと思う。
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2005年にトヨタ自動車(現アルバルク東京)入団。2007年に北海道へ移籍し、選手として16シーズン、北海道で14シーズン目を迎え、年齢を重ねプレースタイルが変化する中、観ている人の心を掴むプレーを体現し続ける桜井選手。
動画の最後に、桜井選手がもっと気になってしまう、ある特技を披露した様子をご紹介。
