茨城ロボッツトップ選手が取り組むDefense Action/B.Hope HANDS UP! PROJECT supported by 日本郵便

防災×バスケットボールで震災の教訓を未来につなぐ。

東日本大震災から10年を迎える2021年3月。Bリーグ、茨城ロボッツでは震災の教訓を未来につなぐため、茨城県バスケットボール協会全面協力のもと、プロバスケットボールリーグ・クラブとしてできることに積極的に取り組んでまいります。

防災において大切なことを、バスケットボールの楽しさを通して学び、 「備える人」「助ける人」「動ける人」を育てることを目的にB.Hope HANDS UP! PROJECTが開発した特別プログラム「Defense Action」。

茨城ロボッツでは、少しでも多くの皆さまにこのプログラムに触れ、防災を学ぶきっかけにしてほしいという思いから、トップチーム選手6名(#0 遥天翼/#2 福澤晃平/#6 小林大祐/#13 中村功平/#25 平尾充庸/#29 鶴巻啓太)がプログラムに取り組みました。

選手からのメッセージと共にご紹介いたします。

▼「Defense Action」の詳細は
https://www.bleague.jp/files/user/b-hope/B_LEAGUE_DA_MANUAL.pdf

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